2010年1月21日木曜日

ハイスピードプーリーを入れてみた

60km/hまでは普通に走行できて
高回転時に吹き戻ると 相変わらずですが
近くの幹線国道の流れに乗れないのは少々つらいので
ハイスピードプーリーを試してみました

GY6用とオークションに出ていたものを購入

KOSOのものでした
ウェイトローラーは10gから14gまで5種類
今ついているものと同じ型のようです こちらだけでも元をとれる感じ

新旧のプーリーと比較


今迄のプーリーの直径は10.7cm 新しいプーリーは11.4cm
プーリーフェイス側は11.5cmだったので サイズがそろったことになります

プーリーが最大変速した時のドライブベルトの位置を確かめるのに
合わせ面の幅を測定


一番外側で20.3mm
今のベルト幅でどれくらいまで上がるか合わせてみると
だいぶ内側に... 今迄よりも内側になってしまうかもしれない

装着状態で比較

(そのままではガスケットに当たってしまうので少し切断)

とりあえず今迄使っていたウェイトローラーを使って 組み戻して試走

!!
なんと40km/hで吹き戻りの症状が出るように
懸念していた通り ベルトが上がりきらないまま内側で止まってしまっている?

通常なら ここでショボーン(´・ω・`) で終了なのですが
さらに改造を!

実は今迄使っていたプーリーでも 外側まで使えていなかったので加工をしていたのです
プーリーの中心部分の合わせ面を削ってしまって 幅を狭くしてしまう
いわゆる なんちゃってハイスピードプーリー加工ってやつです

で 新しいプーリーも加工してみました


内側を削って スムーズに変速するように磨き仕上げ
写真では分かりにくいですね プーリー自体の幅を1mmほど削りました

結果 通常走行は元通り
吹き戻りの音が出始める速度域も交換前と同じにできました
さらに 音が出始めてからの特性!
今迄 音が出始める領域からはほとんど加速できなかったのですが
さらなる加速が可能に! +5km/hの最高速UPを確認できました

総合すると
トルクにはまだ余裕はあるものの 高回転には弱いために最高速に届いてなかった
と いうところでしょうか
もう少し低回転域を使うように加工するかは 悩むところです
(因にドライブベルトの摩耗は以前に確認した時点からはほとんどなし
初期値は不明なものの 互換ベルトの幅を考えると もう少し幅を詰める方向は可能か?)

2010年1月5日火曜日

オイル交換3回目

新年一発目の整備でオイル交換♪
前回の交換から約1900kmのDOD4300kmでの交換になります

前回入れたのがWACOSの4CTのなのも考えると
他のバイク等の基準からするとまだ早い感じもしますが
オイルレベルがだいぶ下まで下がっていたので交換

かなり真っ黒です
写真では分からないですが微妙に緑かかってる気が...
前回交換時の新品状態で指についた油はウエスだけではとれなかったのが
これはまとわりつく感じがない  劣化してる?

で今回はうってかわって安いオイルを試してみる
しかも車用

走行してみた感じですが
なんだかアンドリング時の振動が前よりキツくなってる???
巡航時の感じでは変化は感じないですね
劣化が早かったりするのでしょうか
半合成油だし 様子を見つつ早々に交換するつもりで

2009年12月21日月曜日

カブりまくり(´・ω・`)

寒さのためなのか なんかトライクの調子が...
と思いつつも用事のために乗って2日連続でお出かけ

低回転の間にボスボス言って燃えきっていないようで
アクセル開いてないと アイドリングも維持できない
燃料が濃すぎる?

1日目 用を済ませた帰り セルをまわしても エンジンがかからない...
プラグを外してみると 真っ黒でしめってしまっていました(´・ω・`)
とりあえず 予備のプラグをもっていたので交換してなんとかなりました
60km/hでしばらく巡航した後は 通常状態に 一日目はそんな感じでやり過ごしました

2日目 またしても1日目と同じ状態に
巡航すれば治るかと思ったら回復せず
さらに帰宅時  かからない...
予備のプラグもない しかも時間は深夜
一旦電車で帰宅して翌日とりに戻ることに


で 今日とりにもどったわけですが
試しに と その場でジェットの交換までしてしまいました(笑
(走行できてた間にパイロットスクリューは試し済み)
普通のお店の駐輪場なのに....

以前の日記にも書いた通り 今のキャブのジェットには番手の刻印がないのですが
試してみてた感じや 他のブログ記事からするとパイロットジェットは35番
32番を試したかったところだけれど 店になかったので30番をセット


セル一発でかかりました 快調!
ほぼ元通りの走行感覚で帰宅できました

さて問題は 原因   通常寒くなると燃料は薄い方向になるらしいけれど・・・・
今までも濃い状態だったのが 寒くなったことで気化しないガスがいっぱいでたのか
それとも 点火系なのか
あるいは 別の不具合があったのか
少々悩ましいです

2009年12月18日金曜日

4000kmだぁ

携帯からの投稿テスト
走行4000km到達です

2009年12月15日火曜日

吸気を色々いじってみる

ショップの人に乗って見てもらっても
70kmで音が出始めるまではすごく調子いい
こんなによく走るのは初めて
と言われる始末
他ではこんなに速度でないからわからない部分もあるようで

インマニの曲がりが急なのが関係あるかも
との話しもあったので
吸気系をいじってみることに

それ以前から試していたことも含めて まとめ


仮説1 パワフィル状のフィルターでは吸い過ぎ?

実験1 フィルタカバーを着けてみる

使ってみたのはカッブメンの容器(笑
ちょうどテーパーの角度等も合っていて 適度な隙間ですっぽり

結果 はめただけではほとんど変化なし
思い切って入り口を狭めたら吹き戻す音がやや静かに 音が出てからの加速もやや良好か?といったところ

実験2 フィルターボックス的なもの

フィルター周りを小さな入り口の箱で覆ってみる
結果 やや動きが重くなったような感じ
吹き戻りの感じも同じかやや悪化?

実験3 インマニの内部を削って整える
インマニ内部が鋳型で抜いた時のバリやら凹凸が残ったままなので
それを削って滑らかにしてみる
検索ではザラザラな方が空気の流れは早くなるとの話しも
ただ自分のインマニは楕円というか()な形に潰れた感じになっていたので
(といっても指でなぞって抵抗を感じる適度)
できるだけ滑らかに
結果 スロットルのレスポンスがよくなったような
吹き戻し関連は変化なし

実験4 吸気部分の筒の短いものを試す

自分のトライクに付いていたフィルターは
パワフィルに短い筒が付いたようなタイプなので
類似品で筒のないものを購入

結果 音に関しては変化なし
ただ 音が出始めた後加速が鈍ったり ガクンと一瞬失速するといったことがなくなる
混合気がキャブまで吹き戻されることがなくなった?
最高速度85km迄は引っ張れました
それでもアオられる国道246…怖いっ

実験5 キャブとインマニ間の延長

吹き戻った混合気がキャブまで行かなければいいかと
塩ビ管とゴムを使ってインマニ部分を5cmほど延長

結果 アイドリングを維持できない
エンジンブレーキが利かない
吹き戻りも変化なし
というか悪化?

適当に作り過ぎて二次エア吸い込みまくり?

意外だったのがスロットル開いた時の反応は悪化しなかったこと
圧力の変動は相当速く伝わるようですね

早々にノーマル状態に戻し
今の状態がすごく乗りやすいセッティングのだと実感

実験6 ショートタイプの方のフィルターとカバーの組み合わせ


結果 アイドリングが悪化
全体的に力がない感じ
吹き戻りの感じも 管ありタイプの時と同じくらいに

現状 新しく購入したフィルターを着けた時が最高なようです

2009年12月1日火曜日

キャブの挙動を撮ってみた

先のトラブルでどうやらキャブの挙動にも関係がありそうなので
キャブの動作中の動画を撮ってみた
馬でトライクを浮かせ
スィングアーム後部の隙間に三脚立てて撮影
(構造がスカスカだとこういう遊びができて楽ですね)
混合気が戻っちゃってる!

『吹き戻り』や『バックファイア』あたりで検索かけてみても
濃い薄いの両方の指摘があって分からず
とりあえず手持ちのメインジェットの番手の一番上(135)と一番下(90)を改めて試して
どちらでも挙動の変化はないのを確認
(中間は今までで一通り付け外ししていたので 再確認で)

どうやら自分がいじれる範囲ではなさそうなので
ショップさんに願いすることにしました

2009年11月29日日曜日

キャブ破損!(速報)

高回転時の異音が収まっていないのでしばらく更新が滞っていますが
走ってますし 色々いじってます
これくらい
月1000kmペースです

で本題のキャブですが
燃料調整のキモとなるキャブの膜(ダイヤフラム)が破れてしまいました
走行中に!

冒頭にも書いた高速走行時の異音が収まらないので
ジェット等調整しつつ具合を確かめるために音の出る状態で引っ張っていたのですが
急にスローダウン!!
エンジンを焼き付かせたりしたのかと初め思いましたよ
ところが 少し待ってもエンジン冷えても変化がない
発進から30km/hぐらいまでは普通に走る(ゆっくり加速で60km/hまではいって 巡航できる)
スロットルを開いてもなんか空気が入っていってないような感じが

??負圧キャブが機能してない?

家までは距離があったので 街灯の下で手探りでキャブをあけてみたのが上の画像
混合気の排出を決める部分が破れて スロットルが閉じられたままの状態だったのですね
絶縁ビニールテープで塞いでその場はやり過ごしました
(応急処置でもなんか元通りに走行できてびっくり)

で、破れた原因究明
実はキャブの調整に行き詰まって同等の中華キャブを買ってそれを付けていたのですが
例の音は収まらず そんな中、
キャブのこの周辺の部分の挙動がおかしいのでは?と疑い始めていました
で今回のダイヤフラム破損 破損したままの状況で走行してみた感じで確信に近くなりました

負圧に対してこの部分(サクションピストン)が大きく開きすぎて
騒音は素早くピストンが反応して 勢い余って上部がケースに当たっているのではないか?
ダイヤフラムが破れたのも 想定外に細かく動いたため もしくは負圧が高すぎたんじゃないか?
と 疑っています

キャブ調整で検索するとこの部分のスプリングをいじった例も出てきますが
逆に固くするのはどうするのでしょうね
負圧をピストンに入れるサクションホールを塞いだり
ピストンにおもりを追加してどうにかなるのでしょうか

動きをしぶい方に振っても走行できなくなることはなさそうなので
少し試してみたいと思います